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ストレートネックについて

2020年08月01日

頭痛や肩こり症状のある人にレントゲン検査をすると、頸椎の弯曲がなく「ストレートネック」を示していることがあります。

 

20代30代の若い人にみられることが多く、年齢とともに少なくなってきます。

 

長時間の同じ姿勢が影響していると考えられています。

 

頸椎周囲のむくみや循環障害が起こり、自律神経の障害を来し、めまいや頭痛を起こしてしまう可能性もあります。

 

予防として普段から姿勢に注意して、肩甲骨周囲を動かす運動が大切です。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


長引く咳

2020年07月18日

咳が出だして2か月が過ぎる場合を慢性の咳と言います。

 

最も多い原因は「咳喘息」で、日中よりも夜間に出やすいのも特徴です。

 

その他の原因として、逆流性食道炎があります。

 

日本人の場合は、胸やけがなくても日中に長い時間会話をした時などにみられるようです。

 

それ以外にも、ACE阻害剤などの血圧の薬や糖尿病の薬が原因のこともあります。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


手のしびれと首のヘルニア

2020年07月11日

肩から腕、手にかけてのしびれや痛みがある場合は、頸椎椎間板ヘルニアの可能性もあります。

 

頸椎の椎間板がさまざまな原因によって、手に行く神経を圧迫することでしびれがおこります。

 

頭を後ろに反らしたときにしびれの悪化があれば、ヘルニアを疑います。

 

MRI検査にて神経への圧迫があるかどうか確認をします。

 

お薬でよくなる場合もありますが、手術が必要になる場合もあります。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


喫煙と脳卒中

2020年07月04日

タバコが原因で様々な病気を引き起こしますが、脳卒中も関連しています。

 

タバコの中に含まれる多くの有害物質が脳の血管を傷めます。

 

動脈硬化が進み、その結果脳の血管が詰まり脳梗塞になります。

 

くも膜下出血の原因の脳動脈瘤もタバコが原因で発生しやすくなります。

 

当院ではお薬による禁煙治療も行っていますのでご相談下さい。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


不整脈と脳梗塞

2020年06月27日

心房細動という不整脈があり、このタイプは脳梗塞を起こすことがあります。

 

高齢者に多い病気です。

 

心房細動が原因で心臓の中に血液の塊がができ、それが脳の飛んで行って詰まります。

 

高血圧、糖尿病、心不全のある方は、脳梗塞を起こすリスクが高くなるので注意が必要です。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


交通事故の後の長引く頭痛

2020年06月20日

交通事故の後の長引く頭痛の原因の一つに、低髄液圧症候群があります。

 

これは脳脊髄腔の中にある髄液という水が事故の後に漏れることによって起こります。

 

水が漏れることで髄液圧が低下します。

 

頭痛の特徴として、横になっていると頭痛はしないのですが、起き上がってしばらくすると頭痛が起こります。また横になると症状が軽快します。

 

症状が強い場合は、ブラッドパッチなどの治療が行われる場合があります。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


原因不明の高血圧

2020年06月08日

一般に年齢が高くなると血圧が上昇し、お薬を飲む必要がでてきます。

 

若い人でも血圧が高く、さらに薬を飲んでも下がりにくい方がいます。

 

原因の一つに血圧をあげるホルモン値が高くなっている場合があります。

 

例えば、アルドステロンというホルモンを作る腫瘍ができている場合などがあります。

 

その場合は手術等が必要になることもあります。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック

 

認知症と物忘れの違い

2020年06月08日

認知症は病気で、物忘れは生理的なもので正常範囲内のものです。

 

認知症の症状は、同じことを聞くなどの物忘れ症状に加えて、今までできていたことができなくなるなどにより日常生活に支障をきたしてきます。

 

例えば、買い物がうまくできなくなる、料理ができなくなる、今までできていた書類が書けなくなる、薬の管理ができなくなるなどです。

 

それらの症状が少しずつ進行している場合は、アルツハイマー型認知症も疑われます。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


片頭痛の特徴

2020年06月08日

片頭痛は、20代から40代の女性に多い頭痛です。少ないですが男性にもみられます。

 

血管が拡張することによって起こる頭痛で、ずきずきとした痛みです。

 

頭痛以外に、吐き気、光や音に過敏になることも特徴です。

 

動くと頭に響くので、頭痛がしているときは横になっている人が多いです。

 

理前後や気圧の変動のある天気が悪くなる前に頭痛が起こりやすいのも特徴です。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


痛み止めの飲みすぎによる頭痛

2020年06月08日

鎮痛薬を毎日のように飲んでいると、頭痛が慢性化し治りにくくなります。

 

薬物乱用頭痛とも言われます。

 

もともと片頭痛などをもっている人が、鎮痛薬を飲みすぎることで起こります。

 

脳の中脳水道周囲灰白質における痛覚抑制機能に影響があって、頭痛が慢性化すると考えられています。

 

慢性の頭痛がある方は病院で相談を。


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