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高齢者の頭部打撲

2024年02月27日

高齢者が頭部打撲した場合、しばらくしてから「慢性硬膜下血種」を起こすことがありあります。

 

脳と頭蓋骨の間に出血を起こします。

 

頭部打撲してすぐは異常なくてもしばらくしてから発症します。

 

出血が多い場合は手術が必要になる場合もあります。

 

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生理前後の頭痛

2024年02月17日

女性の場合、生理前後に頭痛が起こる場合は「片頭痛」の可能性が考えられます。

 

女性ホルモンのエストロゲンが減少するときに片頭痛が起こりやすくなります。

 

それ以外に、低気圧が来た時、ストレスがかかった時などにも頭痛が起こりやすいです。

 

片頭痛の場合は治療薬として「トリプタン」が有効です。

 

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急な半身のしびれ

2024年02月10日

急に半身のしびれがでてきた場合は、脳梗塞の可能性があります。

 

脳の血管が詰まることによって起こるので、急性に起こるのが特徴です。

 

脳梗塞が左の脳に起こると、反対側の右半身にしびれが起こります。

 

血栓を溶かす治療の適応になる場合もありますので、早めの病院受診をお勧めいたします。

 

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脳脊髄液漏出症と慢性頭痛

2023年12月23日

脳脊髄液が何等かの原因で漏れることにより髄液圧が下がり頭痛が起こることがあります。

 

MRI検査でも明らかな異常がみられない場合があります。

 

頭痛症状として、横になっているときは症状は軽いですが、起き上がると悪化するのが特徴です。

 

子供さんの慢性頭痛の原因になっている場合があります。

 

交通事故が原因の場合もありますが、何ら誘因がない場合もあります。

 

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片頭痛と女性ホルモン

2023年12月16日

一般に片頭痛は男性よりも女性に多くみられます。

 

また頭痛は10代後半から40代後半まで続きます。

 

片頭痛の発生に女性ホルモンのエストロゲンが関与しています。

 

エストロゲンの血液濃度が低下する時に、片頭痛が引き起こされ、特に生理前、排卵前に発症するのが特徴です。

 

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高血圧と原発性アルドステロン症

2023年12月09日

血圧を下げる薬を飲んでも、血圧がなかなか下がらない場合があります。

 

原因の一つに原発性アルドステロン症があります。

 

副腎の腫瘍や過形成によってアルドステロンが過剰に増えて血圧が上がります。

 

血液検査でアルドステロンを測定することでチェックすることができます。

 

治療としてMR拮抗などが使われます。

 

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むち打ちによる頭痛

2023年11月25日

むち打ちとは、交通事故などで、過度の首の屈曲や進展が起こった場合に発症します。

 

頭部の突然で抑制できない加速、減速運動で起こります。

 

その時に首周囲の筋や靭帯が損傷されている可能性もあります。

 

弱い衝撃でもおこることがあるようです。

 

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片頭痛と脳梗塞

2023年11月18日

前兆のある片頭痛では脳梗塞のリスクが若干増加すると報告されています。

 

喫煙者や、経口避妊薬でさらにリスクは増加するようです。

 

前兆のない片頭痛は、脳梗塞のリスクは上がらないようです。

 

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高血圧に対する生活習慣の注意点

2023年11月11日

ガイドラインでは高血圧に対する生活習慣の注意点が指摘されています。

 

食塩は1日6g以下、野菜をとる、飽和脂肪酸を避ける、適正体重の維持、運動療法:有酸素運動を1日30分または180分/週以上、節酒、禁煙です。

 

血圧が高い状態が続くと動脈硬化が進み、脳卒中や認知症のリスクが高くなります。

 

血圧が高い方は、まずは生活習慣に注意してみてください。

 

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薬剤の使用過多による頭痛(MOH)

2023年10月21日

痛み止めの使い過ぎによって、頭痛が慢性化してしまう状態です。

 

年齢は中年期に多く、女性が7割と言われています。

 

以前から片頭痛を持っている人が多いです。

 

治療としては、原因薬剤の中止が必要で、同時に片頭痛の予防療法も含めた治療が必要になります。

 

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