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いわゆる「下の血圧」が高い場合

2021年03月13日

血圧は心臓の収縮期である「上の血圧」と拡張期の「下の血圧」があります。

 

若い人は下の血圧が高い傾向にありますが、心血管イベントとはあまり関係ないという報告もあるようです。

 

高齢者は動脈硬化が進み下の血圧が低下傾向になります。

 

また高齢者では下の血圧より上の血圧が動脈硬化のリスクになりますので注意が必要です。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


高齢者の頭痛

2021年02月27日

高齢になってから初めて持続する頭痛の中に「巨細胞性動脈炎」があります。

 

毎日のように持続する痛みで貧血や体重減少がみられることがあります。

 

血液検査で血沈やCRPなど炎症反応が悪化しているのが特徴です。

 

症状が進行すると視力低下など症状がみられることがあり注意が必要です。

 

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MCIについて

2021年02月20日

MCI軽度認知障害にことです。



認知症ではないが、正常もない状態です。



MCIから認知症に移行する割合が5-15%で、改善する人が16-41%と報告されています。



認知症に移行しないためには、高血圧などの生活習慣病に注意し、適度な運動が必要です。



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中性脂肪と悪玉コレステロールの関係

2021年02月13日

中性脂肪コレステロールも同じ脂質のグループの中の一つです。

 

中性脂肪はエネルギーの元になり、コレステロールは細胞骨格やホルモンなどに関係しており役割が異なります。

 

どちらも数値が高いと動脈硬化の原因になります。

 

中性脂肪が高いと悪玉コレステロールのサイズが小さくなり、動脈硬化をより起こしやすくなるようです。

 

特に食後に中性脂肪が高くなる場合は注意が必要です。

 

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片頭痛に伴う脳梗塞

2021年02月06日

片頭痛に伴う脳梗塞の報告はありますが非常にまれです。

 

多くは閃輝暗点などの予兆を伴う人にみられるようで、後頭葉に起こりやすいようです。

 

脱水や過凝固の状態が重なると脳梗塞を起こしやすくなるようです。

 

大脳皮質拡散性抑制が虚血と関連している可能性が指摘されています。

 

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首が原因で起こる頭痛

2021年01月30日

首の筋肉の緊張亢進などが原因で起こる頭痛を「頸原性頭痛」と言います。

 

左の首が原因で左側に頭痛が起こるなど、同側に起こるのが特徴です。

 

上位の頚髄神経三叉神経脊髄路核に入力するため、クロストークにより、頚部の痛みが頭痛を起こすと考えられています。

 

この場合の頭痛の治療は、姿勢の注意やストレッチなどが中心になります。

 

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上を向くと手がしびれる

2021年01月23日

上を向くと手がしびれる場合は頸椎椎間板ヘルニアの可能性がります。

 

頸椎の椎間板が後ろに飛び出すことで神経を圧迫しその神経が支配している領域がしびれたり痛みが出たりします。

 

上を向くと神経の圧迫がより強くなり症状が悪化することがあります。

 

椎間板ヘルニアによる症状が強い場合は手術が必要になる場合もあります。

 

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脳卒中後の筋肉のこわばり

2021年01月16日

脳卒中による半身麻痺後に筋肉が硬くなることがあります。

 

これを痙縮と言います。

 

肘や手首が曲がって手を握ってしまいます。足は足首が伸びてかかとが地面につかなくなります。

 

これに対して「ボトックス」治療が有効な場合があります。

 

硬くなった筋肉に注射することで、手足の動きが改善する場合もあります。

 

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20歳代から40歳代によくある頭痛

2021年01月09日

年齢の違いで起こりやすい頭痛が違います。

 

20歳代から40歳代によくある頭痛は「片頭痛」です。

 

50歳代以上になってくると「脳卒中」や「脳腫瘍」などの可能性が高くなります。

 

片頭痛では、吐き気や光音の過敏、動くと悪化するなどの症状を伴います。

 

薬はトリプタンなど片頭痛用の薬が有効です。

 

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年末年始のお休み

2020年12月23日

12月29日(火)から1月3日(日)までお休みです。

1月4日は通常の診療になります。

12月28日(月)は18:00で受付終了です。

こくぶ脳外科・内科クリニック
 


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