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パーキンソン病の低血圧と便秘症状

2016年08月27日

便秘はよくある症状で、原因もさまざまなものがあります。

パーキンソン病が発症する前に、便秘や低血圧などの自律神経症状をきすことがあります。

パーキンソン病は手の震えや歩行障害など運動症状がでるのが特徴です。

そのような症状がでる前にまず初期症状として便秘など自律神経症状がでることがあります。

レビー小体脳幹部から広がってくるのが原因と推測されています。

こくぶ脳外科・内科クリニック


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