ストレートネックについて
2019年01月07日
肩こりや頭痛のある方でレントゲンを撮ると頸椎がまっすぐなストレートネックの方をよく見かけます。
スマホなどのうつむきの姿勢が原因のひとつとも考えられています。
姿勢に注意したり、運動をしたりリハビリが勧められています。
しかしその病的な意義についてはまだよくわかっていないようです。
こくぶ脳外科・内科クリニック
アルコールと脳の萎縮
2018年12月22日
適度なアルコール摂取は脳に良いと言うこともありますが、本当にそうかどうかは不明です。
ある報告では中等度以上のアルコール摂取は海馬を含めた脳の萎縮が進むそうです。
軽度のアルコール摂取では、脳萎縮は進まないものの脳の保護効果はなようです。
アルコール摂取でストレスの解消になると思いますが、いずれにしても飲みすぎはよくなようです。
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脳の小血管病は認知機能と相関
2018年12月08日
脳小血管病として、ラクナ梗塞や白質病変、脳微小出血などがあります。
頭部MRIにてこれらを確認することができます。
高齢者になるとこのような所見が増えてきますが、これらが認知機能と相関があると言われています。
脳の血管が障害されると認知機能も落ちてくるようです。
そこで血圧や血糖値などの管理が大切です。
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めまいとふらつきと脳卒中
2018年12月01日
めまいやふらつきはよくある症状です。
めまいの原因として脳からのもの、内耳からのものがみられます。
めまいの症状の場合は脳卒中である確率は比較的低く、ふらつきの場合は脳卒中である可能性が高いという報告があります。
特に高齢者で高血圧や糖尿病をもった「ふらつき」のある人は脳卒中に注意が必要です。
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不整脈と脳卒中
2018年11月17日
不整脈の中にもいろいろなタイプがあります。
その中で脳卒中を起こす危険性があるのが「心房細動」という不整脈です。
年齢が高齢になればこの不整脈が増加していきます。
心臓の中に血の塊ができやすく、それが脳に飛んで行って脳梗塞を起こします。
脳卒中を予防する目的で毎日の抗凝固剤の内服が必要です。
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小児の頭痛
2018年11月10日
小児の頭痛も大人と同様に片頭痛と緊張型頭痛が多いと言われています。
片頭痛のある方でも、肩こりなど伴っている場合があります。
症状が強い場合は投薬が必要ですが、まずは生活習慣の改善が必要です。
姿勢に注意し、定期的な運動、規則正しい生活、スマホ、ゲーム、テレビなどからのブルーライトの制限などが必要です。
頭痛に対して周囲の人に理解が得られない場合もあり、本人へのストレスになっている可能性もあり注意が必要です。
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急な意識消失
2018年10月20日
急に意識がなくなる原因として、自律神経の症状、脳が原因の場合、心臓が原因の場合などが考えられます。
脳からの場合はてんかん発作などがあります。
心臓の場合は不整脈が関係している場合があります。
不整脈が原因で心臓から血液を脳に送ることができなくなり意識をなくして倒れることがあります。
症状を繰り返す場合は精密検査が必要です。
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睡眠中に叫ぶ、殴る
2018年10月13日
睡眠中に大声を出したり、手足をばたつかせたりする場合は、レム睡眠行動障害の可能性があります。
その原因としてレビー小体型認知症が関連しているかもしれません。
レビー小体型認知症は認知症の一つに分類され、パーキンソン病様の症状がみられます。
脳の中にレビー小体という物質がたまってきて起こります。
抗アセチルコリンエステラーゼ剤などの薬が有効な場合があります。
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立ちくらみと貧血
2018年09月29日
急に立ち上がった時にふらついたり、ずっと立っているとめまいがしてきたりする場合は、貧血の可能性もあります。
貧血とは血管の中の赤血球が減った状態です。
原因はさまざまですが、鉄が減ることによって起こる鉄欠乏性貧血があります。
まずは血液検査で原因を調べることが必要です。
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レビー小体型認知症について
2018年09月22日
認知症の中の一つにレビー小体型認知症があります。
脳の中にレビー小体が増えてくることによってさまざまな症状をきたします。
実際にいない人が見える幻視、朝寝ているとき大きな声で寝言を言う、パーキンソン病のような症状を伴うなどが特徴です。
認知症の症状が初期にはあまりでないのも特徴です。
疑いのある人は病院で診察を。
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