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片頭痛が起こるメカニズム

2026年01月10日

片頭痛がどのようにして起こるかまだよくわかっていませんが、「三叉神経血管説」が支持されています。


三叉神経が、頭の硬膜の部位に分布していて、そこからCGRPなど神経伝達物質が過剰に分泌され、その結果炎症を起こし頭痛が起こるというものです。


片頭痛の薬は他の痛み止めと違って、CGRPの分泌をおさえるものが多いです。


メカニズムに沿った適切な薬が症状をおさえるために必要です。


こくぶ脳外科・内科クリニック

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2025年12月26日


認知症と意欲低下

2025年12月20日

認知症になると物忘れがみられます。


物忘れに加えてよくある症状が意欲の低下です。


以前よくやっていた趣味をしなくなった、外出しなくなった、家でテレビばかり見ているなどの症状です。


認知症になると脳内のアセチルコリンが減少します。


これが意欲低下の原因の一つです。


高齢になって、意欲が低下してきたら認知症の始まりの可能性がありますので注意が必要です。


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片頭痛と中枢感作

2025年12月13日

片頭痛が頻回に起こる場合は、慢性化して慢性片頭痛になることがあります。


慢性化のしくみの原因として、中枢感作があります。


中枢感作とは、脳が過敏になり、痛みをより強く感じるようになる状態です。


中枢感作が起こると、光や音においに過敏になります。皮膚の過敏も起こります。


慢性化させないために、早めの予防治療が必要です。


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脳が原因のめまい

2025年12月06日

めまいの原因の多くは、内耳からのもので耳鼻科の領域になります。


めまいの中には脳が原因で起こる場合があります。


危険なものは脳梗塞です。小脳や脳幹に脳梗塞を起こすとめまいが起こります。


高齢者の場合は注意が必要です。その他片頭痛が原因でめまいを起こす場合があり、若い人の頭痛を伴うめまいは注意が必要です。


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片頭痛と中枢性感作

2025年11月29日

片頭痛の頻度が1か月に4日未満になるのが目標ですが、それ以上片頭痛が起こる人が多くいます。


頭痛の頻度が増えると中枢性感作を起こし、頭痛が慢性化してしまいます。


そうするうと、頭痛が頻回に起こるようになり、日常生活に支障をきたしてきます。


片頭痛の予防薬や抗CGRP抗体薬(注射)にて頭痛が起こらないように予防していくことが大切です。


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慢性腎臓病と脳卒中

2025年11月15日

慢性腎臓病(CKD)があると、脳卒中の発症リスクが高くなります。


腎臓が悪くなると、血圧が高くなりやすく、動脈硬化が進行します。


脳卒中の最大のリスクは高血圧です。


腎機能が悪くならないように、塩分を減らし、脱水に注意してください。


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首がこると頭痛がする

2025年11月01日

首や肩が凝ってくると頭痛がする場合は片頭痛の可能性があります。


肩こり頭痛と勘違いしている方も多いかと思いますが、片頭痛が原因で首が凝ってきます。


その場合は、片頭痛の治療薬が必要になってきます。


首凝りで困る場合は病院で相談してみましょう。


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認知症のMCIについて

2025年10月18日

MCIは正常と認知症の中間の状態です。


年齢による物忘れよりも進行していている状態ですが、日常生活は自立しています。


日常生活に支障をきたす判断として、買い物、食事の準備、移動、薬の管理などがあります。


物忘れに加えて、これらに異常がある場合は、認知症の可能性が高くなります。



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新しい高血圧の目標

2025年10月11日

新しい高血圧のガイドラインが発表されました。


目指す血圧の値は、診察室での血圧が130/80未満で、家庭血圧が120/75未満になりました。


この目標は、心筋梗塞や脳卒中を予防するための数値です。


引き続き塩分を控える生活習慣が重要です。


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