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脳卒中後に手や腕が曲がって伸びない方へ。

2011年05月07日

脳卒中になって半身の麻痺が出て、その後しばらくして手や腕が曲がってしまい伸びにくくなることがあります。筋肉のうち屈筋といって腕を曲げるほうの筋肉が強く作用してしまうために起こる症状です。これを痙縮といいます。

軽い場合は問題ありませんが、症状が強いと痛みが出たり服を着たり脱いだりするときの痛みが出て生活に困ることがあります。治療法として、ボトックスを緊張した筋肉内に注射します。そのことによって筋の緊張が和らぎ、生活が楽になることが予想されます。

治療は保険適応ですので、病院にご相談ください。


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